Saturday, October 24, 2009

どきどきした話

私は最近どきどきしたことはたくさんありますね。好きな人に関することは全て私をどきどきされています。空手部活の時、彼の姿をこっそりと見て、いつもどきどきしていました。電話する時、彼の声を聞いて、とてもどきどきしました。毎日の午後、彼のメセージをどきどきしながら待っています。そしてついに携帯が振動する時、胸はすごくどきどきします。街で偶然に会った時、心臓の鼓動が更に速くて、大変緊張になりました。この中で一番どきどきしたのはやっぱり彼の傍にいて、ケントで勉強していた時。私にとってちょっと近すぎる距離だから、超どきどきして、全然勉強できなかったです!本当に無理でしたよ…脳裏でただ「この人がとても好きだ」とのひと事が残りました。理性的な思考の能力を喪失してしまったようです。夢遊するように時間が過ぎたけど、とても幸せと感じました。

今までで一番どきどきしたことは何でしょうか…これはちょっと難しいですね。ヤマピーを見たことかもしれません。二千七年二月、横浜アリナでNEWSの復活コンサートを見ました。あの日、午前十時から午後六時まで何も食べなくて、水も飲まなくて、横アリの前で行列しました(最初はグッズを買うために、後は入場のために行列しました)。一日間わくわくして待ったから、コンサートの直前に胸がすごくどきどきしました。みんなの「キャアー」のなかで、ようやくコンサートが始まりました。山ピーの姿を見せた時、私はもちろん大興奮しました。そして彼が「ゴメンネ ジュリエット」と言うソロ曲が歌っていたとき、私は突然にとても感動しました。彼のセクシーな舞う姿が私をどきどきされていたけど、なんかその時他のことが感じって、不意にどきどきしながら悲しいとなりました。その感情を抑えきれなくて、涙が出てきました。あの人がそんなに輝かしいのに、私にとってはやはり関係がない人でした。それはとても複雑の感じでした。その時、私と山下君の距離は拾メートル以内でしたが、天の川見たいな遠い距離を感じました。

2 comments:

  1. Yiwenさんのブログをもう一度読みそうですね。(笑)
    Yiwenさんの二つの話に関係付けます。私の一つの話も好きな人の話ですから。なんか、時々緊張するなんて大嫌いです。ばかみたいですから。時それとコンサートで好きな歌手を見るとドキドキすることの経験があります。日本に行った時私の好きなバンドのコンサートも行ってとてもかっこいいと思ったんです。
    どちらのほうが書くことを選ぶのは難しいですけど・・・好きな人かな?もっとドラマみたいですのでたぶんこの話がもっと面白いです。

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  2. シェンさん、二つの話は面白そうだ。どちらの方が読みたいかを選ぶのは難しいね。でも、好きな人についての話はもっと人的なので、コンサートの話よりもっと強くて、楽しい話が書けるんじゃないだろうか。

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